2008年1月28日月曜日

【FB通信】号外「労働判例-人事院勧告準拠の減額は適法」


就業規則改正に関係する判例が昨年末に出されましたので、FB通信の号外としてご紹介させていただきました。


私立学校で賞与額の改定を人事院勧告に準拠していたことの有効性を争っていたものですが、最高裁で、人事院勧告準拠が適法だとの判断が出されたものです。

しかしながら、判決にあたっては、給与規程の定め方や、これまでの慣行などが大きく影響されていると考えられます。

そのため、漫然とした人事院勧告の準拠が認められるということではないということはご理解いただきたいと思います。

また、就業規則による労働条件の不利益変更につきましては、この3月から施行されます労働契約法にも規定されておりますので、あわせてご紹介させていただいております。
 
 

FBlog = エフブロ =

FOURBRAINオフィシャルブログ
研修などの活動実績、ご提供している資料、法改正情報及び判例情報などをご紹介しています。