2008年3月4日火曜日

【FB通信】号外「60歳以上の再雇用者の人件費抑制」


FB通信の号外として「60歳以上の再雇用者の人件費抑制」を発行しました。

雇用保険では、高年齢雇用継続基本給付金という制度があります。

雇用保険の被保険者であった期間が5年以上ある60歳以上65歳未満の被保険者が、60歳時点よりも賃金が75%未満に低下した状態で働き続ける場合(例外あり)に、低下分を補うべく雇用保険から給付金が支給されるものです。

国立大学法人では、来年の3月末日をもって法人化から丸5年が経過することになり、それに伴い職員の雇用保険への加入期間も5年となります。

来年3月末日以降に定年退職され、その後再雇用される場合であって、給与が60歳時点よりも75%未満に低下した者については、この高年齢雇用継続基本給付金の支給が受けられることになります。

法人としても、この給付金の額を加味した上で、再雇用者の給与を設定することができるようになるわけです。

内容についてのご質問やご不明な点などございましたら、フォーブレーンまでお問い合わせ下さい。
 
 

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